IBM Watson利用 成長する AIチャットボット achubi
IBM Watson利用
成長するAIチャットボット
achubi
achubiからのお知らせ
2020年4月14日 | AIチャットボットachubiに関連する特許が登録されました! AIチャットボット運用における、複数企業での質問・回答データ共有や、多言語対応、AIエンジン側に回答データを送らないことによるセキュリティ強化などの仕組みが特許として登録されました。 |
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期待にこたえるachubi
24時間/365日、タイムリーにお客様の相談に応えたい
社内外の問い合わせに自動対応することで、働き方改革の実現
多国語に対応して、インバウンド増のチャンスを掴みたい
今話題の人工知能を、安価に素早く簡単に試してみたい
「achubi」開発の背景
人工知能を利用したチャットボットをもっと気軽に利用して欲しい
AIチャットボットって高い・・・
人工知能AIチャットボットが世の中に普及し始めてから時間が経過し、当初月100万円以上した価格は、現在月20万円から50万円程度まで下がって来ています。
しかしながら、それでも利用できるのは大企業に限られているのが現状で、もっと安価に利用できるAIチャットボットを開発したいと考えました。
「achubi」は相場価格の10分の1の価格を目指して開発を開始し、月額19,800円~という価格を実現しています。
AIチャットボットって難しい・・・
AIチャットボットを利用するには、人工知能に投入するデータが重要です。
人工知能を利用するシステムでは、処理を記述したプログラムよりも、投入するデータの方が重要です。
しかしながら、実際にはこのデータの作成に苦労し、効果的なAIチャットボットが導入出来ていないケースが数多くあります。
「achubi」では、エクセルでのデータ作成を可能にし、だれにでもデータを簡単に作れるようにしました。
AIチャットボットって作りっぱなしで更新出来てない・・・
一般的なAIチャットボットの製品は、AIへのデータ投入を行うために、システムの開発ベンダにデータを送って、作業を行ってもらうケースがほとんどです。
このため、追加の費用を請求されることや、その金額が高額であること、また、効果が出るまで何度もこの作業を繰り返す必要があり、継続して更新することが億劫になってしまい、ほったらかしになってしまうことも。
「achubi」では、運用が開始してからの追加のデータ投入も、簡単に行うことが出来るので、データの更新の手間が減って、また、その価格も安価なため、頻繁にデータの更新を行え、継続して回答精度を向上させることが出来ます。
このように、データを継続的に追加・改善することによって、成長するAIチャットボットを実現することが出来ます。
AIチャットボットって気軽に試してみることが出来ない・・・
一般にAIチャットボットを導入しようとすると、Poc(Proof of Concept)と呼ばれる実証検証を勧められます。
実際のデータを使って人工知能のニューラルネットワークを作成して、どのくらい正確に回答を返せるかの試験を行うものです。
PoCを行うことは良いことではあるのですが、現在このPoCを行うだけで、数百万円の価格が提示されることが多く、これではAIチャットボットの導入を考えても、実際にその先に踏み出すことが出来ません。
PoCの価格が高額になる理由は、大量のデータをAIに投入し、どんな回答に対しても正しい回答を返せるようにしようとするためです。
AIチャットボットの利用者の不満は、AIチャットボットが正確な回答を返せないこともそうですが、それ以上に、数か月後に同じ質問を入力しても、同じ間違った回答が改善されずに回答されることです。
「achubi」では、最初から良い回答を返すAIチャットボットを目指すのではなく、ある程度の回答を返せるAIチャットボットを早くリリースすることを目指しています。先の述べた継続したデータの更新を行うことで、成長するAIチャットボットとなることを目指します。
実際には数十件の質問と回答のペアからデータを作成して、実際に運用しながら質問と回答のペアの数を増やしていく方法をお勧めします。これですと、早ければ1週間ほどで「achubi」の導入から運用が可能です。
AIチャットボットって気軽に相談できるところがない・・・
運用価格も高価だし、導入検討するためのPoCも高価で、効果についても漠然としている中で、相談のハードルは高いのが現状です。結果、どこに相談して良いかも分からず、AIチャットボットという言葉に興味はあるものの、真剣には考えられていないというのが現状ではないでしょうか。
そのため、「achubi」では、無料個別相談会を開催しています。メールでの相談も受け付けています。
半日程度の相談会の中で、実際にお話しを聞き、その場でエクセルデータを作成してもらい、そこで作成したデータでAIチャットボットを利用してみることが可能です。この相談会に参加することでAIチャットボットのイメージを掴んでもらうことが出来ます。
利用者と導入企業の願いを「achubi」がかなえます
利用者の期待
例えば、インターネット世代・・・
お店に電話で問い合わせるよりもインターネットのほうが楽。「WEBとかSNSとかスマホで済ませたい。」
例えば、子育て世代の主婦・・・
お店に行くと接客がしつこくてイヤなんです。「なるべく簡潔に相談を終わらせたいわ。」
例えば、外国人の方・・・
日本語が得意ではなくて、時間がかかるんです。「事前に英語で質問が出来たら助かるのに。」
例えば、サラリーマンの方・・・
仕事が忙しく調べ事の時間がとれない。「移動時間中に簡単に問い合わせできて、知りたいことが調べられると助かる。」
導入企業の期待
例えば、顧客対応の効率化・・・
営業が少なく、十分な対応が出来ていないお客様がいる。「ITを活用して、お客様の対応をすることが出来れば。」
例えば、インバウンド増への対応・・・
外国語ができる担当者が少ないので、インバウンド増加のチャンスが活かせていない。「AIを使ってなんとかならないかな。」
例えば、働き方改革の実現・・・
間接部門への問い合わせが多く、回答に時間がかかっている。「自動対応してくれるヘルプデスクシステムがあったら。」
例えば、顧客の要望の見える化・・・
営業がお客様とどんなやりとりをしているのかがわからない。「お客様とのやり取りを収集して、今後の営業活動に役立たせたい!」
例えば、今話題のAIを試してみたい・・・
今話題のAIとか導入して自社の事業に活用してみたいけど難しそう。「簡単に始められる方法はないかな。」
achubiのサービス概要
「achubi」の考え方
「achubi」の基本機能
「achubi」は、会社ホームページ上やスマートスピーカー、社内システムからの利用者問い合わせや相談を理解し、自動で応答してくれる、人工知能IBM Watsonを利用したチャットボット・FAQ検索システムです。現在は、富士通のZinraiにも対応しています。
「achubi」の構築・運用・改善
「achubi」は、簡単に素早く始められることを大切に考えています。
そのため、当初はまだまだな回答をすることもありますが、お客様からの質問や問い合わせを受けて、学習・成長していきます。
会話履歴を定期的に分析し、QAデータをアップデートしながら成長していく運用を考えています。
リリースも重要ですが、運用で改善していことがより重要であると考えています。
サポートインタフェース
QA、チャット
一問一答型のチャットインタフェースです。
チャット型のインタフェースです。(会話シナリオ:ワークフロー制御は個別対応)
FAQ検索
複数の回答候補を確信度付きで提示し、候補から回答を選ぶインタフェースです。
社内ヘルプデスクや既存コンテンツ検索、FAQ検索などで利用可能です。
音声対応:スマートスピーカー(Alexa)
スマートスピーカーを利用した、顧客来店時の待合時間などの利用可能な自動接客インタフェースです。
LINE(今後対応予定)
複数チャネルへの対応を行います。
JSON(個別対応)
既存の他システムと連携するためのJSONインタフェースを提供します。
「achubi」の機能と特長
安価に導入可能
AIチャットボット導入・運用にかかる費用を、相場よりも一桁少ない価格での提供を行い、中小企業においても導入可能な製品とする
データの作成が簡単
エクセルファイルの編集のみでデータの作成が完了。トライアルであれば3時間程度で利用可能に
複数言語への対応
日本語だけではなく、多国語に対応している。※AIエンジンである、IBM watsonや富士通のZinraiのサポートによる制限あり
音声入力や入力ミスへの対応
音声入力による誤認識や、スマホなどでの入力ミスに対しても、質問内容を正しく理解し回答することが可能
呼出回数や回答精度などのモニタリング
複数軸による呼出回数や回答精度をモニタリングし、傾向把握・分析をすることで、データの改善を行う
回答の確信度が低かった質問分析することで、新たな顧客ニーズの理解につながることが可能
他システム連携(個別対応)
自社開発のシステムのため、既存の他システムと連携するなどのカスタマイズが可能
「achubi」の特有機能
データ共有
複数の企業で質問および回答を共有可能です。
複数の企業でデータを共有することで、より素早く導入することが可能になります。特に地域性のある同業者とのデータの共有は非常に効果的です。
データ共有は導入を素早く行うだけでなく、一社のみで運用を行うよりもより多くの質問を受けることになり、データの改善をより効率的にするとともに、より多くの顧客ニーズの理解につながります。
柔軟な多国語化対応
「achubi」では、質問の言語と回答の言語を別にすることが出来ます。
多くの多言語化対応されたチャットボットでは、質問と回答を同じ言語で複数セットで作成する必要があります。これは非常に手間のかかる作業で、このことによって多国語化対応が進まないといった問題が発生しています。
「achubi」では、質問と回答を別の言語で作成することが出来るので、質問はアジア各国の言語まで作成しますが、回答は日本語と英語だけ作成するといったことが可能です。
書いたり話したりするのは苦手だけど、読んだり聞いたりは母国語でなくてもという外国人は多いです。このような人たちに効率的に対応することが可能になります。
回答データをオンプレミス、プライベートクラウドに記憶
セキュリティ対策の観点から、AIチャットボットで利用するデータを社外に置きたくないという会社もあります。
そのような会社のために、「achubi」では回答データをAIエンジンに格納せず、自社内のオンプレミスの環境に格納することが可能です。質問のデータはAIエンジンに登録する必要がありますが、より重要な回答データを社外に持ち出す必要がないため、情報漏洩のリスクを下げることが出来ます。
柔軟なシステム構成
複数のチャットルームや複数の顧客のデータやアプリケーションを柔軟なシステム構成で運用可能です。サーバなどの設備費用やセキュリティ対策の内容を勘案し、クラウド運用やサーバ統合、オンプレミスによる運用を、状況に合わせて選択することが可能です。
モニタリング、管理画面(システム管理者、業務管理者)
パートナー経由でのサービスを提供する場合には、パートナーが複数の顧客へサービスを提供することが多くあります。このような場合に、複数の顧客を一元管理するシステム管理者を設置することが可能です。
AIチャットボット「achubi」の活用シーン例とサンプルデモサイト
以下に示しているのは、「achubi」の活用シーンの例です。
一部の活用シーンでは、デモサイトを準備していますので、ご自由にお試しください。
以下のデモサイトは、「achubi」を体感してもらい、「achubi」の活用シーンをイメージしてもらうためのサイトで、このままのデータを利用し公開することを目的としていません。活用シーンをイメージすることにお役立てください。
サンプルサイトの利用には、試したいサイトのリンクをクリックしてください。新しいタブが開きます。
マイホーム購入相談
不動産業におけるマイホーム購入相談のチャットボットです。
一般の人がイメージする不動産屋さんは、一度お店に行ったらしつこく営業されるんじゃないか、営業マンが嫌な人だったらどうしようなど、来店の敷居が結構高いものです。
AIチャットボットで、安心して来店してもらうための「相談できる不動産屋さん」と思ってもらうことが大切です。
ほとんどの物件はどの不動産屋さんでも同じに扱えるので、安心して相談してもらえる不動産屋さんとして、物件以外の相談が出来るAIチャットボットを目指してみました。
マイホーム購入相談デモサイト登録済回答の代表質問一覧画面はこちら
スマートスピーカー接客
スマートスピーカーによる接客のチャットボットです。
先にあげた不動産屋さんなどに行くと、入店直後や物件の検索中などに、お客様が席で待たされる時間があったりします。
この時間を使って不動産関連の雑誌などを読んでもらっても構いませんが、AIチャットボットが対応することで、面白いと思ってもらい、待っている時間を楽しく過ごしてもらうことが出来ます。特に、子供連れで待っている場合などは、退屈させずに待ってもらうことができると期待しています。
「achubi」では、ホームページ上のチャットボットのデータも、スマートスピーカー接客でのデータも同じ形式のエクセルデータとして作成できます。ですから、両方の使い方を別々に覚える必要もありません。
また、同じデータをホームページ上とスマートスピーカーで共有することも可能です。
リフォーム相談
リフォーム業におけるリフォーム相談のチャットボットです。
リフォーム業者も不動産屋さんと同様に、来店の敷居が高い業種です。これらの共通点は、業者が消費者よりも圧倒的に保有する情報量が多いため、だまされないかと消費者が感じてしまうことです。
また、どちらも価格が高額であることから、消費者はより慎重になります。
不動産屋さんと同様に、安心して相談できるAIチャットボットを目指すとともに、商品や工事に関する情報も消費者には不足しているので、これらの情報を分かりやす公開することが必要になります。
リフォーム相談デモサイト登録済回答の代表質問一覧画面はこちら
マイカー購入相談
カーディーラーにおけるマイカー購入相談のチャットボットです。
一般的なカーディーラーのホームページでは、お店の情報を中心に掲載していて、車自身の詳細な情報はメーカーのサイトに情報が掲載されています。
消費者はそれぞれのサイトを行き来しながら情報を検索するのですが、カーディーラーのサイトからお店の情報もメーカーのサイトの情報も検索できると、ディーラーのサイトに消費者がとどまってくれることが多くなり、当社を選んでもらい購入にむずびつく可能性が高まります。
こちらのサンプルデモサイトでは、質問の回答に参照先サイトのURLを利用することで、メーカーのサイトの適切なページに誘導することが可能になっています。
マイカー購入相談デモサイト登録済回答の代表質問一覧画面はこちら
就活相談
就活学生向けの就活相談のチャットボットです。
就活生などの若い世代にとっては、簡単にいつでも質問出来ることが大切です。
彼らくらいの年代では、自身の部屋での入力の多くに音声入力を利用しているというデータもあります。
こちらのサンプルデモサイトでは、回答には特に特徴的なことはありませんが、スマホから音声入力出来ることで、より気軽に質問出来ることをイメージして欲しいと思います。
人工知能の人間と同じようにあいまいな文章を理解する能力を利用することで、スマホなどの音声入力での誤変換なども、そのまま修正することなく入力しても正しい回答が受け取れることがAIチャットボットの有利な点です。
市役所手続き問い合わせ
市民向けの役所の手続き問い合わせのチャットボットです。
役所の手続きは複雑です。また現地での待ち時間が長いために、事前の準備ができていないと時間を無駄にしてしまうことになります。
必要な書類を一つ忘れただけで、再度訪問しなければいけないようなケースも少なくありません。
事前にインターネットなどで確認できると良いのですが、サイトのページ数が多く、構造も複雑で、必要な情報を簡単に見つけ出すことが難しいです。
AIチャットボットの活用により、必要な情報を素早く見つけ出すことが出来ます。
複数の回答候補を「achubi」の考える確信度と一緒に提示することにより、より必要とされる情報にすばやくたどり着くことを可能にします。
また、このケースでは日本語が苦手な外国人にはより深刻です。事前に自宅で情報を仕入れたりするのが日本人以上に難しいことです。
「achubi」の多国語対応機能を使うことで、日本語以外の外国語での質問や回答の受け取りが可能になります。
既存コンテンツの活用
既存のコンテンツへのアクセスを容易にするチャットボットです。
企業では、ホームページなどで既存のコンテンツをたくさん持っていて、顧客に多くの情報を提供しています。
また、多くの企業がニュースレターのような形で定期的に顧客へ情報を提供しています。この紙の情報をPDFの形でホームページ上で公開したり、このPDFのタイトルだけはテキストの一覧として作成したりしています。
ブログによる顧客への情報提供なども、既存のコンテンツと言えるでしょう。
現在の一般的なサイトの検索機能は文字列の完全一致または部分一致での検索しか出来ません。最近はハッシュタグなどで検索できるようなシステムもありますが、それでもあいまいな文章での検索は出来ません。
AIチャットボットを利用することで、自然言語のあいまいな文章のままで既存のコンテンツを検索できるようになり、既存コンテンツの再活用につながります。
従業員向け社内ヘルプデスク
間接部門や業務部門の働き方改革を実現するチャットボットです。
間接部門には、さまざまな問い合わせが日々行われており、これらの作業に時間がとられることで、本来の業務に支障をきたしているケースも少なくありません。
間接部門のみならず、業務部門においても、必要な情報がイントラネット内のいろいろなところに散らばって格納されていて、必要な時に探し出すのに時間がかかったりしていると思われます。
このような活用シーンにおいては、間接部門の作業効率改善や、社員の情報を探す無駄な時間を削減することによる、働き方改革の実現にもつながります。
この活用ケースにおいても、複数の回答候補を提示することで、最適な情報にたどり着くまでの時間を短縮することが出来ます。
achubiの操作画面サンプル
相談・問い合わせ画面(お客様向け)
「使いやすくなじみやすい」対話形式のインタフェースがお客様の手を煩わせません。
「いつでも、どこでも、簡単に」アクセス出来て、「自分の知りたい情報」を取得できます。
詳しい情報を知りたい場合には、「詳細が載っている当該WEBページ」に誘導します。
【問い合わせメインWEB画面】(画像は不動産会社様向けイメージ)
履歴管理画面(管理者様向け)
履歴管理画面で「お客様の相談・質問とその回答」をリアルタイムに参照できます。
履歴データからお客様の嗜好・悩みの傾向を分析し、今後の営業活動にフィードバック。
お客様への回答確度の計測結果から、QAデータの更新をすることで応対力を強化。
うまく回答出来なかった質問を分析することで、それまで考えていなかった顧客ニーズの掘り起こしが出来ることもあります。
【問い合わせ履歴管理画面:一覧】(画像は不動産会社様向けイメージ)
【問い合わせ履歴管理画面:詳細】(画像は不動産会社様向けイメージ)
履歴データから各種分析も出来ます。
ご提供プランとご提供価格
-- 現在キャンペーン中!!利用料3か月分が無料に! --
achubi 共有データ利用プラン
achubi 共有データ利用プランの特長
- 標準のQAデータが準備されたチャットボット
- お客様とのやり取り履歴管理画面
- QAデータの定期アップデートサービス
- QAデータの個別作成、カスタマイズサービス
こんな経営者におススメです!
- すぐに運用を開始したい方
- とにかく手軽さを求められる方
- オリジナルのデータはまだ先で良いという方
共有データ利用プランのポイント
既に用意されたQA基本データとチャットボットの仕組みを導入するだけで即日運用が可能。
経営者様は会社ホームページに「achubi」を組み込むだけ。
※共有データが存在しないファーストユーザの場合には、この限りではありません。
SYSDeCがQAデータを定期更新するため運用の不安なし。
サービス項目 | 料金(税抜き) |
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基本使用料 *1 | 19,800円/月 |
追加インタフェース *2 | 4,980円/月 |
初期設定 | 0円 |
データ更新 | 0円 |
問い合わせ画面カスタマイズ | 個別見積 |
30分相談チケット | 4,980円/回 |
*1 1年契約となります。初回支払い時に12か月分を一括支払い。
*2 複数のインタフェースを利用する場合。WEB、スマートスピーカーインタフェース提供
* IBM Watsonの利用料は別途かかります。1呼出あたり、0.0025USドル(約0.3円)(2019年1月21日現在)
利用料が少ない月10,000コール以内の場合、無料のLiteプランの選択が出来る場合があります。
achubi オリジナルプラン
こんな経営者におススメです!
- オリジナルで差別化したい方
- 独自のFAQをすでにお持ちの方
- ITを存分に駆使したい方
オリジナルプランのポイント
標準プランの内容に加えて、経営者様のご要望に応じたQAデータ作成など、貴社のオリジナルチャットボットを構築。
もちろん、カスタマイズ後の運用も株式会社哲英 新横浜ソフトウェア開発センターにてご支援いたします。
サービス項目 | 料金(税抜き) |
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基本使用料 *1 | 通常49,800円が キャンペーン価格 29,800円/月 |
追加インタフェース *2 | 9,800円/月 |
初期設定 | 個別見積 |
データ更新 | 9,800円/月 |
更新データ作成支援 *3 | 個別見積 |
サーバメンテナンス *4 | 個別見積 |
問い合わせ画面カスタマイズ | 個別見積 |
30分相談チケット | 4,980円/回 |
*1 1年契約となります。初回支払い時に12か月分を一括支払い。
*2 複数のインターフェースを利用する場合。WEB、スマートスピーカー、JSONインタフェース提供
*3 データ更新に必要なデータを経営者様にてご用意いただける場合、更新データ作成支援を選択頂く必要はありません。
*4 サーバのメンテナンスを当社に依頼される場合のみ。
* IBM Watsonの利用料は別途かかります。1呼出あたり、0.0025USドル(約0.3円)(2019年1月21現在)
利用料が少ない月10,000コール以内の場合、無料のLiteプランの選択が出来る場合があります。
お申込み~ご利用までの流れ
STEP-1 ご相談
メールでご相談ください。info@achubi.jp
* 会社名、お名前、電話番号、簡単な相談内容をお知らせください。
相談は無料です。お気軽にご相談ください。
STEP-2 QAデータご確認
お申込者様にて基本QAデータをご確認頂きます。標準QAデータ、動作環境等に問題なければそのまま共有データ利用プランにて、カスタマイズをご要望の場合はオリジナルプランにて、ご契約に進まさせて頂きます。
STEP-3 お申込み・ご契約
共有データ利用プランの場合はこのタイミングでご利用料金のお支払い日とご利用開始日を決めさせて頂きます。
オリジナルプランの場合、要件定義から概算お見積りのご提示~正式契約となります。
STEP-4 個別カスタマイズ
オリジナルプランを契約の方に関しては、このタイミングにてカスタマイズを行います。
STEP-5 運用
利用開始日になりました運用開始です。
運用開始後は、月1回のQAデータ更新をSYSDeCにて行います。
また、新たなご希望が発生した場合、気兼ねなくご相談頂ければ追加カスタマイズも可能です。